リコッコ家のホームデコール雑記帖

旅して巡って、ボーホー・ラスティックな家

ついにDIYパティオ造りが最終段階に

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日が暮れて、裏庭のソーラー式ライトが次々と灯っていく。達成感でほっと一息の時。この日、自力で進めているパティオ造りがついに最終段階に至ったのだ。

 

 

ちょっと後ろへ下がってガレージ正面へ向き、そのパティオまで撮ってみる。まだ完成とは言えないが、作業としてはほぼ終えた。 

DIYパティオ造りに興味があれば、ここまでの工程は記事『DIYパティオ造りは勘違いから頓挫してのち光明ありか』他、記事右欄の話の部屋(カテゴリー)「自力でパティオ」の記事でどうぞ。

 

ricodecor.hatenablog.com

 

 

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勘違いから頓挫したり、それで始めに戻って調べ直したり、考えあぐねて立ち止まったり、気象条件が整わなかったりで、何も進めないまま数週間が過ぎてしまった。

そして、これだ!とやっと見つけたのがエンバイロ・サンド。エンバイロはエンバイロメントの意で、オーガニック素材100%の目地詰め用ジョインティング・サンド(砂)。当地では比較的普及しているほうの、固める成分としてポリ塩化ビニルを含む物ではない。この商品の詳細ではないが、オーガニック素材100%と謳う固まる砂の成分由来は、海藻や植物からという。

 

すでに目地に入れてあるジョインティング・サンドの上に、エンバイロ・サンドを紙コップで掬っては流し落し詰めていく。目安として必用量は36kgと想定した。 

 

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流し落す時にはみ出したり、強風で攫われたりして、コンクリートの上にまでエンバイロ・サンドが広がってしまった。なにしろ、さらさらの砂だ、軽いのだ。それをブラシで撫でるようにして目地に落とし直していく。その最中に、済ませた箇所を蹴飛ばしてやり直しになったりと、なかなか根気の要る作業だ。 

 

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そこまで済んだら、目地に詰め終えたエンバイロ・サンドを霧吹きで湿らしていく。そっと、そっと、砂が少しも動かないように気を付けながら。

全体が湿ったら、シャワー設定にしたホースで水を撒いていく。この時も極めて弱めのシャワー設定で。 

 

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10分休んだのちに再び水を撒いて、エンバイロ・サンドにしっかり水を含ませる。この頃になればそれほど気遣いは必要なく、やや強めに水を撒いても大丈夫だ。

 

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一連の作業がついに終了。と言っても、エンバイロ・サンドが我が家の庭の環境下ですっかり固まるには1か月ほど要するようだ。

ではこれについての続き記事は1か月後。とはならない、そうはしたくない。すっかり固まらずとも、ほぼ宜しく固まった状態で家具を置くつもり。