リコッコ家のホームデコール雑記帖

旅して巡って、ボーホー・ラスティックな家

出番を待つブルーベリーがマッドルームから裏庭へと

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マッドルーム。ここで一晩出番待ちをしているのは、3苗のブルーベリー。昼過ぎに買ってきたが、かなり強い風が吹き荒んでいて植栽には向かない状況。ゆえに明日を待とうと、マッドルームに一晩置いておくことにした。

 

 

翌日。これがそのブルーベリー3苗。耐寒性があると聞いているから、ノーザン・ハイブッシュのうちのいずれかの品種だろう。

廉価品だからと片付けて納得してはあまりに安易だが、詳しい品種は不明。マイナス40度まで生育可能という。よって、極寒期間が襲い来る当地でも耐寒性についてはどうにかそれほど心配はなさそう。

 

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ここでどうかと目論んだ場所をちょっと掘ってみれば、高品質な雑草防止シートが丁寧に敷き詰めてあるではないか。基本的な整えとしてランドスケープ・デザイン設計構築会社によって前庭と裏庭が施工してあるのだが、芝を生やしていない箇所にはこういうこともしてあったのね。それは知らなかった。

 

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工事現場でも使われる類の頑丈なスコップが折れた。植栽ひとつしようにも容易には進まない。厳しいな。

それでも進める。1本目が我が家の土地へと収まった。

 

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3苗植えようとしていたが、3つめの穴を掘ろうとした箇所は地中の諸事情から不都合と判断して、一旦断念。近日中に別の場所を考える。

2本目が済んだ。1つめのスコップを折り、2つめのスコップも危うい状態にしつつも、どうにか完遂。完遂などというここに似つかわしくない大袈裟な語を用いたくなってしまう。長い冬を越しての久しぶりの庭仕事で格闘して、疲労困憊なのだ。

 

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2苗植えたブルーベリーの脇には、木製デッキ。設置が終わったデッキの上にはすぐに雪が降り積もり、やがてそれは氷と化し、数か月に及んで何もしないまま放置されていた。

この新居に引っ越してきてから2カ月半以上が経過した今、デッキを覆っていた氷は解けて姿を消し、やっとその正体(デッキ)をこの目で見るに至った。

!!!!!、という話から察しの通り、前庭も裏庭もそして公道から家へのアプローチもどこもかも雪に埋もれた状態で、我が家の家主はそれらを見ないままにこの家を買ったのだ。

おまけに引っ越し当日は、マイナス20度以下の吹雪の中の強行軍。思い出すだけで恐ろしくて、他人事のようにぼんやり捉えて消化している。

 

なに、そのとんでもなく常識外れで滅茶苦茶な展開は!?は、別ブログのこの記事『持ち時間は2時間、で、引っ越し準備完了』で。 ↓

 

ricosalt.hatenablog.com

 

 

デッキの木肌が剥き出しだね。おそらくまた仕事が増えたよ。このまま自然な成り行きで風化~朽ちるに任せるか、激変する厳しい気候ゆえ大した効果は望めなくともコーティング剤を塗っておくか、また家族会議だな。

 

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今朝。植栽した直後だって言うのに、なんとマイナス気温。でもまぁ常識外れな家主に育てられる植物は、常識外れな頑健さを以って生きるんだろう。