リコッコ家のホームデコール雑記帖

旅して巡って、ボーホー・ラスティックな家

かなり北欧な仕上がりと相成ったマッドルームの壁

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マッドルーム。↑ 写真は、台所から見たマッドルームのバーン(農場の納屋、馬などの家畜小屋)スタイルの引き戸を半分開けている状態。

手前の壁は塗料名がシルクンブルーで塗ってあり、裏庭へと出る扉の周りもすでに塗料名がカリビアン・ティールで塗ってある。

 

マッドルームとは何?については、ぜひともこの記事『台所の天井と勝手口への壁を同時進行でシルクンブルーに塗る』へ。 ↓

 

ricodecor.hatenablog.com

 

 

さて今回は、カリビアン・ティールで塗った裏庭への扉周りのその左壁を塗ろうとしている。選んだ塗料名は、スウィート・バター。

!!!!!、えぇーーーっ、ノルディック!、うっそぉーっ、スカンジナビアン!!と家族からも様子を覗きに来た隣人からもそんな声が飛び交う。そうなのだ、我が家においてまさかの北欧だったりするのだ。

ノルディック(スカンジナビアン)なインテリアと言えば、日本に向けては白が基調のナチュラルが主流でそれこそが北欧だと固定されたまま紹介され続けているのを目にすることが多いが、数年前からはだいぶ前の状況に戻ってカラフルな壁色がトレンドという以上にけっこうな勢いで増えているのが現状だと私は見ている。

それが、これ。家族や隣人の目には、このマッドルームの塗り分け壁の配色が近年の北欧そのものに映るらしい。

私としてはそれを狙ってはいない。家具の企画や取引を生業としていたこともあり、そのためには北欧っぽさなんてのを一通り、いやそれ以上に学ぶ必要があったが、それはそれ。近頃の北欧っぽさには、個人的には特に関心はない。グスタフ朝時代の家具や装飾には喰いつく勢いで関心があるけれども。

そうは言っても、ノルディック(スカンジナビアン)!との感想が周りからあるならば、それを否定する必要もない。ここはそういう空間とする、で良しだ。イケアのカタログみたいよ、とここをまだ見ていない知人に簡単に説明がつくし。

 

 

作業の始まりは、まずは塗る面の周りをテープ貼り。そして、どんどん塗っていく。

 

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すっかり乾燥させたのちに、2度目の塗りに進む。そしてまたすっかり乾燥するのを待つ。

 

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ほんとイケアのカタログみたいだなと呟きながら、テープを剥がし取り除く。塗りは上出来。

バーンスタイルの引き戸を閉めて台所の側から見れば、シルクンブルーな壁。開ければ裏庭への扉が見えて、カリビアン・ティールとスウィート・バターに塗り分けられた壁が目に飛び込んでくる。庭仕事が楽しくなりそうだ。

 

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