リコッコ家のホームデコール雑記帖

旅して巡って、ボーホー・ラスティックな家

居間サラマンダーの対面壁はスウィートバター

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居間の一壁。好きなデザイナーの金属製「ハロー」を壁に付けている。それについては数日前の記事『玄関から居間へ、壁にハローな光の広がり』にある。 ↓

 

ricodecor.hatenablog.com

 

 

その壁。↑ の記事に書いた通り、家族間で話し合いの末にやはり塗装をするかとなった。そこで選んだ塗料の色名は、スウィートバター。北米の英語圏では一般的な有塩バターはソルティドバターと呼ばれ、無塩バターはアンソルティドバターとなる。その一方、無塩バターをスウィートバターと呼ぶ慣習のある地域もあるようで。これはそのスウィートバター。

 

まずは塗る面の壁の周りをテープ貼り。スイッチ盤や、冷暖房の送風口の周りも。そうしたらどんどん塗っていく。

1度塗りを終えて、こんなふう。すっかりしっかり乾燥させた後に、2度目の塗りに進む。そしてまた乾燥。

人がよく通る場所なので、触れないように気を付けろと子供たちに向かって散々注意を促していた私だが、ふと気が付くとTシャツに塗料が付いている。作業中にふわっと壁に触れていたか。私が!

 

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2度目の塗装を終えてすっかり乾燥の後に、テープを剥がし取り除いた。ゴールドの金属製「ハロー」が、壁に馴染み溶け込んでいて宜しい。以前のもともとの壁色の時よりも、居場所を得たりという感じで存在しているように思う。

↑ の貼り記事にあるポリプラ製シェイドのトーチ型ランプを再び置いてみる。金属の装飾や無灯時に出来ている自然光の影は悪くはないが、どうしたってポリプラ製シェイドが腑に落ちない。

安全第一で割れないトーチ型としてあえて選んだポリプラ製だったが、この場にはさっぱりダメだ。やはりこのランプは、どったんばったん倒して当たり前の騒ぎが起こってもいい地下階ゲームルームに移動させよう。

 

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気を取り直し、ここには絶対にこの絵という絵を掛けて、こんなランプだったらどうかと試しにと。2階の主寝室から、磨りガラスに鉄で装飾が施された床置きの2灯ランプを持ってくる。けっこう重いんだ、これ。磨りガラスのシェイドをぶつけて割らずにまた2階まで持って上がらなくてはならないけど、試し見したい気になったら止まらない。

ポリプラ製シェイドのに続いて、この床置き2灯ランプがこの場に似合わないのは試し見する前からわかっていた。壁色と、絵と、「ハロー」とは包している個性が違う。そうだとしても、包しているものの異なりをちょっとずつ引き出して混ぜ合わせて、乱調の美を探ることは好きでよくやるけれど、ここでその試みは要らない。

それでもこれと同じような高さで灯りが広がる2灯ランプを置いたらどう映るか、それは見ておこう。やはりこの場には床置き2灯ランプがいいな。それはわかった。しかし、気に入った材質で細かい装飾があり且つ小さいほうのランプの角度を自由に可動させられるのはなかなか見つけられそうもないから、固定式の2灯もしくはトーチ型の1灯になるかな。

 

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