リコッコ家のホームデコール雑記帖

旅して巡って、ボーホー・ラスティックな家

そうだジャンベ叩きだったなと思い出した1階トイレ装飾

f:id:ricohoney:20180328013052j:plain

 

 

1階トイレ内。入って扉を閉めるのに振り返ったら、その壁。扉側のその壁を塗る。選んだ色は、スルタンズパレス。スルタンとは、イスラム圏で君主(権力者)。パレスはご存じの通り、宮殿とか王宮とか御殿とかそんな意味合い。

↑ の写真は1度塗り。色むらがあるが、2度目の塗りで改善されるだろうと睨みながら撮ったもの。

いつものようにまずはテープ貼り。塗り~乾燥~塗り~乾燥と半日以上かかる、完全乾燥までは翌日までかかる、それなのにそれを待てずに1階トイレを使用したがる者がいるゆえ、扉と木枠を保護するビニール覆いは今回は無し。一滴垂らしどころか微塵の飛沫も許されない中での塗装作業。刺激的な好い緊張だ。

 

ところで、1階トイレの入り口(外側)はこんなふう。記事『1階トイレの入り口側壁を塗装して装飾も』。 ↓

 

ricodecor.hatenablog.com

 

 

そしてトイレ内はと言えば、すでに少しずつ進めていて、その過程は記事『1階トイレのトイレ装飾案はアフリカの面(マスク)から始まった』に。 ↓

 

ricodecor.hatenablog.com

 

 

外から扉を開けてトイレ内に入ろうとすると、ベナン共和国からの面とランタンの類があって、 鏡には対面壁(扉側)の赤色(スルタンズパレス)が映り込んでいるの見える。そうして、ランタンの赤と壁の赤が同一方向には無いのに同時に目に入るという算段。

↓ 写真は、まだテープ貼りを剥がしてない完全乾燥前。

  

f:id:ricohoney:20180328013115j:plain

 

そして、ここからがこの記事題でもある本題だ。

彼が仕事場に飾っていたアフリカ(ベナン共和国)の面を持ち帰ってきたことが発端となって1階トイレ装飾案が始まったとしていたが、私はアフリカには特にこれといった深い繋がりはないような素振りでいたが、そうではなかったという事実に現実。

このトイレ内の色は、赤・白・黒で締めたいのよねと考えていて、それに適うアフリカっぽいパターンの壁飾りを探していて、これがちょうどいいと買ってきた2つの文様プリントのキャンバス。

それを仮留めしてみたのを見た第一子が私に言う。「かーちゃんのジャンベにあった模様だ!」と。他の子供たちは幼すぎて当時を記憶にないようだ。へ、え、ええぇっと意表を突かれた感に驚いて多少たじろぎながらじっと見てみれば、そうなのだ、ジャンベにあった模様そのものではないか。

ジャンベとは、ベナン共和国を含む西アフリカを発祥とするアフリカの太鼓のこと。そうだ、私はかつてジャンベ叩きだったのだよな。そうだった。

人生ってスパイラル。ぐるぐる巻き込んで。なんてこった、彼がこの家に持ち帰ったアフリカの面(マスク)と私がジャンベ叩きだった過去。ぎっちり螺旋のように絡まり繋がって、1階トイレをアフリカンにするのは当然の成り行きだったかのような結果。 

 

f:id:ricohoney:20180328013135j:plain

 

 

* 作業過程内容なのでざっくりざざっと撮った写真が続いてますが、そのうち携帯電話カメラなりにもカッコつけた写真を載せてみたいと思ってはいます。そのうち、ね。