リコッコ家のホームデコール雑記帖

旅して巡って、ボーホー・ラスティックな家

一目惚れしたのは、鉄で青海波

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居間の角に張り出した幅の狭い一壁がある。その狭さを引き立てるような植物を置きたいと思ったが、その壁周辺への通年の日当たりを思えば生木は適していないだろうと。

人工のフィドルリーフをまず探した。価格によって雲泥の差の出来なので、予算上限で土や茎まわりの苔まで凝って作ってあるのを見つけたが、それでも人工っぽさは否めない。

それならば人工なのを見紛うことなきよう、堂々と作り物の楽しさをも引き立てる鉢を用意しようではないか。

 

そして、一目惚れする出会いの幸運があった。

 

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古代ペルシャの時代に発祥したとされる青海波の文様の原形。それはシルクロードを経て飛鳥時代の日本へ。

日本の青海波そのまんまではないけれど、それを思わせるから私にとっては海青波(せいがいは)。古びたような色合いで、素材は鉄。

壁を思い描いている色に塗って、この鉢と絶妙の合わせになるようにしたい。

 

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