リコッコ家のホームデコール雑記帖

旅して巡って、ボーホー・ラスティックな家

白い石の食事用テーブルが欲しい

f:id:ricohoney:20180210125051j:plain

 

 

ここに引っ越してくる前の暮らしでは、果実の類も含めてすべての食材を冷蔵庫または食品棚に収めていた。ここは気分的に風通しの良い間取りのせいか、果実を籠に入れて目につくところに置いておくのも良いと感じた。

籠の素材と形状はとなれば、植物の繊維を編み込んだものは好みの色味と編み方のを探し当てるまでに時間が掛かりそう。木片を無骨に組んだビールケースのようなものならばどうだろうか。わりと好きだが、重量感と長方形の収まりが難しくて置く位置や角度を問われそうに思える。

とりあえず今はと置いてみたのはキッチンカウンターの上で、その材質はグラナイト(花崗岩、御影石)だ。石の模様を邪魔せずにそっと溶け込むようにと、白く塗装された金属の幾何学模様の籠を用意した。懸念していたどっしり感が余計に出ることなく、気に入った。横からでも入れてある種類と量が一目でわかって、それもいい。

 

f:id:ricohoney:20180210132039j:plain

 

白にトープ(ベージュとグレーの中間)~薄灰~黒の模様が入っている石の台所に置いてみた白い金属籠の風景に押されて、とも言えるけれど実は以前から望んでいるのは白い石の食事用テーブル。私は石が好きなのだ。

傷が付きにくく問題が起こりにくいグラナイト(花崗岩、御影石)を選ぶのが無難だとはこれまでの暮らしで重々わかっているが、大理石の食事用テーブルを再び手に入れたくなった。すでに使っていた時期があるが、手入れや扱いに気を抜けば溶けや削れを含む染みの発生は容赦なくあった。たとえばレモン果汁が飛び散ったままにしていたら覿面だもんね。

それでもね、溶けや削れや傷はそれこそが日常なのだとする暮らしでいいじゃないか、それがいいじゃないかと日に日に思いが強くなっている。目を付けている白い大理石の食事テーブルの実物を来週早々にもう一度見に行こうと考えている。

今はどうしてるの?って、慌ただしい引っ越しで大変でしょうと建設会社が好意で貸してくれている小さなガラス製テーブルを囲んでいるよ。